東京電力買い増し戦略
資産形成を行うにあたり、万人におすすめできるのはインデックス投資であり、リスクを確実に低減させつつ着実にリターンを得る方法です
しかし、フリは資産形成までの期間を短縮化するために、リスクとリターンを最大化させて個別株への集中投資を行っています
個別株には東京電力を選定し、目標の30,000株を達成すべくひたすら買い増しを続けています
東京電力を選定している理由はここで記載すると長くなってしまうため以下の記事にまとめています
東京電力買い増し戦略により資産形成完了までの期間の短縮化を図り、フェーズ2、フェーズ3に繋げていきたいと考えています
気温とともに株価も下がっていく東京電力
今月も全くと言ってよいほど株価は奮いませんでした
東京電力のプレリリース等で結構動きがあったため、もう暴騰してしまうのではないかと
内心ドキドキしていましたが、杞憂に終わりました
今月(2020年11月)は500株を買い増しを行い、合計18,800株となりました
そして今月、目標再修正を行いました
新目標である30,000株に向けて、ひたすら買い増しを行っていきます
配当が復活した場合、年間約113万円(税引前)(年間60円/株想定)の配当収入が期待できます
税金を考慮したうえで月で換算すると、7.5万円/月以上受け取れる計算です
株価はこのまま低空飛行を続けてほしいところですが、どうなるでしょうか
ちなみに、フリは手数料を極力抑えるためSBI証券を使っています
アクティブプランなら1日100万円未満の取引は手数料がかからないためです
特に長期投資家は一度に大きな取引を行うことは少ないと思いますので、相性が良くおすすめです
参考になれば嬉しいです
ではではっ